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二八そば 
(ソバ、蕎麦)
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大昔から蕎麦が大好きです。
情報誌やネットで美味しそうなお店を見つけ、いろんなところへ行きました。
蕎麦って本当に奥深い。

私が重要に思っているところ。
1番、蕎麦の香りと味
2番、のどこし
3番、つゆ
4番、薬味
この順番です。

まず、蕎麦だけを食べてみて、香りと味が良ければ「つゆと薬味」は使わず、ほとんど蕎麦だけでいただきます。残り2割ほどは「つゆと薬味」につけて。蕎麦が60点以下なら、始めから「つゆと薬味」を使います。あまりにも太くてボソボソしていたら嫌ですが、そうでなければ「のどごし」は気にしません。

香りと味が良ければ、1口ごとに香りを楽しんでからいただきます。
この食べ方をしていると、隣の人にジーッと見られることがあります。つゆに浸けないので変に思われているのかもしれませんが、本当に美味しい蕎麦は蕎麦だけで食べることができます。誤解を恐れずに言えば、つゆに浸けたら蕎麦の味が分からなくなってしまう。それぐらい、美味しい蕎麦と巡り合えた時は蕎麦を大切にしたい。

個人経営のお店が好きなので、ご主人と蕎麦の話で盛り上がることも多々あります。気付けば2時間も店にいるなんてことも。

「大好きなら作ってしまおう」
そこから何年も作り続けています。

それなのに、ブログにアップしなかった理由は・・・蕎麦を作りながら写真を撮るのが面倒だったから(^^;)
手は粉まみれになりますし、練っている時はちょっとベトベト。粉はカメラにとって大敵。写真を撮る度に手洗いすることを考えると、嫌になってしまうのです。蕎麦を作る度に悩んでいましたが、ようやく解放されました。面倒でもやってよかった。

★★★レシピ★★★
1、材料
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5人分
・そば粉 400g
・中力粉 100g
・水 300cc前後
水の量は、粉に含まれる水分によって変えます。
初めて使う粉は、練り込んだ加減で水の量を調整します。

・めんつゆ
・白葱
・ワサビ
他、お好みの薬味で。

2、粉と水を混ぜる
始めに、そば粉と中力粉を良く混ぜる。
その後、水を加えて良く混ぜる。
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全体をボロボロにしたら、一つにまとめるように練り上げる。

3、へそ出し
練り上げたら、中央手前に向かって折り込みながら「折り込み口を出っぱらす」へそ出しです。
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生地の重なりを馴染ませるのと、間に溜まった空気を抜く作業です。
最後は、上から押さえて形を整える。

4、伸ばす
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5、切る
生地を折り込んでから、切っていく。
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6、寝かせて茹でる
よく、三たて「挽きたて、打ちたて、茹でたて」と言いますが、私は違うと思っています。
挽いたら風味が無くなっていくので(とくに、真空パックしない状態だと)、すぐに打つ方が良い。でも、打った後は1日ほど寝かせる方が、蕎麦粉とつなぎ粉が馴染み落ち着いて香りと味が良くなります。そして、茹でた後はすぐに食べる方が良い。

そんなことから、「打ち立て」だけは違うと思い続けています。
「挽きたて、打ったら少し待って、茹でたて」ですね。

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薬味はワサビと白葱にしましたが、青葱でも。お好みです。
「美味しい蕎麦なら、つゆと薬味は不要だったのでは?」そんな声が聞こえてきそう。その通り、注文した蕎麦粉が当たりなら、つゆと薬味は使いません。今回の蕎麦粉も当たりでしたが、つゆと薬味を添えないと写真映えしないので(^^)
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床下収納に、いつも蕎麦粉がいっぱい。
まだまだあります。

ちなみに、蕎麦粉を注文する時は、いつも最小単位で注文。美味しい蕎麦粉なら、2回目にまとめ買いです。ハズレの蕎麦粉をまとめ買いすると後が大変なので。

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