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サツマイモを電子レンジで美味しくする方法 

主成分デンプンが麦芽糖に変わる温度は65度から75度の間。但し、この温度帯を維持して10分ほど経つと、麦芽糖へ変わる量の限界に達します。普通に電子レンジで加熱し続けると、この温度帯にいる時間は約1分しかありません。これだと甘くなる前に仕上がってしまうのです。

これを踏まえ3ステップで即仕上げます。
1、中心温度を一気に65度まで持っていく。
2、10分維持
3、一気に仕上げる。
電子レンジならではの方法で、僅か15分で美味しいサツマイモの出来上がり。

〇1本200gのサツマイモで作る場合
1、ラップをして1000wで1分-1分30秒。 
サツマイモの表面を触り、全体が少し熱くなっていればOK。人肌程度なら30秒追加します。この時、サツマイモの中心温度は約65度。
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2、この温度を10分保つ為、100wで10分
10分経ったサツマイモの中心温度は約75度。
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ここで麦芽糖は限界に達しているはず。甘味を最大限引っ張り出したのです。

3、一気に仕上げる
後は一気に仕上げましょう。
1000wで3-4分。表面が触れないほど熱くなっていれば、とっても美味しいサツマイモの出来上がり。

〇1本400gのサツマイモで作る場合
1、同じくラップをして、1000wで2分-3分。
2、100wで10分。
3、1000wで5分-6分。

ラップをすれば水分が逃げないので、しっとりと仕上がります。
ラップをしなければ水分が逃げるので、ホクホクと仕上がります。
この辺りは好みですね。

あと、美味しくないサツマイモは美味しくならないので、少々割高でも美味しいサツマイモを買いましょう。ビックリするほど甘くなります。

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