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カレーのルー 試作品 
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カレーのルーを作ってみました。
正直なところ、市販品には遠く及ばない仕上がりです。
決定的な違いは、スパイスの種類。何十種類も使う市販品に比べ、自宅で揃えているのは(写真に写っていないカルダモン)を入れて7種類です。これで作ろうというのだから無理がある。でも、何十種類と揃えてもカレー以外に使い道がないので(使い方が分からないので)、あるものでどれだけの味が出せるか試したくなったのです。

お味は
上記しました通り、市販品には遠く及ばない味です。
でも、美味しくない市販品よりは良い。

特徴は、市販品に比べてスパイスの効きが強い。ビシビシくるので、まろやかに仕上げてある市販品とは大違いです。ある意味で、本物って感じ。娘は舌がビリビリすると言ってましたので、子供にはきついかもしれません。

しかし、見方を変えれば・・・7種類でもこれだけビシビシくるのですから数十種類のスパイスで作れば、お店で食べるようなカレーができるかも。そんなことを考えると、カレー作りの気持ちに火がつきそうになりました。市販品に遠く及ばないのでレシピは捨てようと思いましたが、次のステップへつなげる為「試作品」として残すことにしました。

コクと深みを出そうと、ココア、コーヒー、すりおろしリンゴ、ハチミツなどを少量のルーに加えて試食しましたが、もとのルーが貧弱なのでダメでした。それなりにコクと深みは出ますが、味のバランスがとても悪い。「ごまかしている味」ですね。

★★★レシピ★★★
1、材料
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4人分のルー
・バター 50g
・薄力粉 50g
・フォンドヴォー(市販品を溶かしたもの) 500cc
・玉葱 1個 みじん切り
・ニンニク 2かけ みじん切り

スパイス
・クミン
・ターメリック
・コリアンダー
・ガラムマサラ
・チリペッパー
・カルダモン
・ナツメグ
ここまで全て小さじ2
・カレー粉(玉葱など入っていないシンプルなもの) 大さじ2

2、炒めながら練る
・油(大さじ2)で、玉葱を中火の弱火でゆっくり炒めます。
・バター(50g)を溶かしてから、薄力粉(50g)を加えて中火の弱火で練り込みます。
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15分経った頃。
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3、スパイスを加える
30分経った頃。
ルーが茶色になり、とてもなめらかになっています。
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玉葱のところへ、全てのスパイスを入れて一緒に炒めます。
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炒めているとスパイスの香りが出てきます。
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4、ブイヨンで伸ばす
スパイスを炒めている間に、ルーをブイヨン(フォンドヴォー)で伸ばします。
始めは少量、数回に分けて伸ばす。
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伸ばし終えたら、炒めていた玉葱とスパイスを入れる。
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蓋をして弱火で20分煮込んだら、ザルで裏ごします。
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出来上がり。
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このルーを使って、牛肉のカレーを作りました。
・牛肉スライス 300g
・メークイン 200g 皮を剥いて1口サイズにします。
・玉葱 1/2個 厚めのスライス。
・人参 80g 皮を剥いて1口サイズにします。
・ブイヨン(市販品の野菜ブイヨンを溶かしたもの) 200cc

ルーをブイヨン(200cc)で伸ばしてから、メークインと人参を入れる。始めは強火で、沸いたら弱火にして蓋。

その後、牛肉と玉葱を中火で炒めます。軽く塩胡椒して味付け。
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牛肉と玉葱を炒めたら(全体に焼き色がついたら)、鍋に移して蓋。弱火で30分煮込めば出来上がり。ル・クルーゼは焦げにくいですが、10分おきに底からしっかりと混ぜます。
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