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鰹節の削り方 
(かつおぶしの削り方)

パック詰めする技術の向上で、市販されている鰹節でも「削りたて」と変わらないものが多くあります。それを使うだけでも十分に美味しいのですが、自分で削ると「ダシに命を吹き込む」そんな気持ちになり倍は美味しく感じられるのです。

キッチンに削り器をセットし、気持ちを落ち着かせて鰹節を握る。
鰹節の重みを手に感じながら、シャッシャッシャッと動かすとシュッシュッシュと削れている心地よい音が伝わってくる。これが快感で・・・私、変でしょうか。この辺りでやめておきます(^^)

注意点
1、削り器
最も重要なのが、刃(鉋)と刃と台座の噛み合わせ
鰹節は、とても固い食材です。ギネスブックに「最も固い食材」で登録されていたような。
それを紙のように削り、何十、何百も往復させるので刃が丈夫じゃないといけません。あと、木槌で叩いて刃の出入りを調整する為、噛み合わせが均等で適度な圧がかかっていないと苦労します。

2、美味しい鰹節を選ぶ
山ほどある鰹節。もちろん、メーカーや鰹によって味もさまざま。美味しい鰹節を選ばないと、「自分で削った。削りたて。」という自己満足だけで終わってしまう。でも、こればかりは削って食べて見つけるしか方法がありません。

では、削っていきましょう。
頭側を手前にして斜め持ちにします。
赤い丸で囲んだところがウロコ。こちらが尾。
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刃先および台の長い方がこちら向き。
上に進めて削ります。
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下側に手の平を当て、指先は頭側に添えると安定させながら力も入ります。
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これで前後させると、しっかり削れます。
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私は、昆布と鰹節は多めで濃いダシを取っています。
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これでお料理すると、別格ですね。
汁物を味付けする時のポイントは、昆布と鰹節の味が分かるところまで。この上限ギリギリのラインで味付けすると「なかなかやるな」となるわけです(^^)

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