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潮干狩り 
GW日記の続きです。

塩づくり体験をした後、雨が止んで曇り空に。
そこで、いろいろな意見が出ました。
・風が吹いているので寒いだろう
・曇り空で冷えた海水はこたえるぞ。
・午前中で貝は獲り尽くされているかも。

弱気発言が飛び交いますが、本来の目的は潮干狩り。
それをせずに帰るのはもったいないということで決行。

駐車場へ入ると、雨が降っていたせいか一般車はそれほど多くありません。「よし!これならアサリは残っているぞ」という期待を持ちながら料金所へ。

料金は前払い制。
アサリを入れる袋をもらい海岸へ。
予想通り、人は少なめ。
以前の潮干狩りでは海が見えないほどの人だかり状態でしたから、それに比べると閑散。

場所を決め、私と子供達は意気揚々と海の中へ・・・足を入れた瞬間「冷たいっ!」
ありえないほどの冷たさに意気消失しますが、少しずつ慣れてきたので潮干狩り開始。

娘の貞子状態からお分かりいただけると思いますが、風が強い。
足は海水で冷やされ、体は風で冷やされるダブルパンチです。
でも、砂を両手でかき集める作業を繰り返すうち、アサリがポツリポツリと出てきます。
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アサリが取れると寒さを感じなくなり、子供たちは興奮状態。
でも大人は冷静です。この寒さと15分あたりのアサリ捕獲量を考えると、潮干狩り料金と引き換えにもらった袋(1kg入る袋を6袋)分を取るのは無理だ。
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そうやって30分ほど経った頃
親戚の子供は撤退。この寒さなら仕方ありません。
風邪でもひいたら大変なので、無理は禁物です。

2人で真剣に潮干狩り
ようやく1袋が一杯に。私は、撮影に加わる心理的余裕がありません、娘だけが元気に笑いながらポーズ。
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極寒の中でキャンプ、極寒の中で釣り・・・
小さい頃から過酷なアウトドアをいっぱい経験してきたので、娘にとっては楽勝なのでしょう。この状況でも笑っていられる娘を見て頼もしいと感じながら、寒さで意気消失している自分はどうなんだという気持ちが入り混じる。

潮干狩りを始めて2時間ほど経った頃でしょうか。
浜に置いていたアサリの袋が、海に浸かっていることを発見!
しかも、海の方へ向かって倒れているので、波が来る度にアサリが海に帰っている!

痛恨のミスです。
アサリを獲ることに夢中で、潮が満ちているのに気付かなかった。

苦労して獲ったアサリが海に帰っている。
ここ、大笑いできるポイントです。
2人で大笑いした後、すぐに拾い集めました。波が来ると水が濁って見えなくなるので、波が引いた一瞬を逃さずアサリを見つけて確保。これを繰り返すこと数十分で、ようやく袋一杯になり元通り。

潮干狩り再開
そんなアクシデントを乗り越え、3袋ほど集めたころでしょうか。
大きな波が一発ドカーンと来て、全身びしょ濡れに。
のけぞって笑う2人。
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でも、海水をかぶって冷たい風に吹かれると・・・寒さの我慢も限界に。心が折れました。
結局、3袋満タンで撤退。

料金所につくと、お土産としてアサリ5袋もくれました。合計8kgです。
少ない捕獲量だと思っていたので、嬉しい誤算。

着替えを済ませて帰路につきました。

帰ってきたら砂抜きです。
8kgのアサリを塩抜きするのは大変です。
その一部ですが、これだと過密過ぎ。
吐いた砂をまた吸い込みますし、どれか死ねばあっという間に水質が悪くなり全滅する可能性もあり。写っている半分くらいの量が適当です。
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流通時の砂出し(店に並ぶまでの間)が無いので、1日かけて(数時間ごとに水を入れ替え)砂出しさせてもまだ砂が残っています。大量の塩水を入れ替えるのは大変なので、裏ごして(砂を取り除いて)再利用すれば簡単。2-3日経てばほとんど残っていません。

ご近所におすそ分けした後でも、まだまだあるアサリ。
食べて食べて食べても、のびたラーメンのように減らないアサリ。
しばらくアサリは見たくない。

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