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沖縄旅行1日目(前半) 

1、飛行機の中で
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親は荷物を減らそうと考えているのに、娘が用意したリュックサックと大きなボストンバックがパンパンに膨らんでいました。その中身は、衣類と小物に混ざって「ぬいぐるみ」。

荷物が多くなるから駄目と伝え、リュックサックだけになったのですが・・・
2つのぬいぐるみを隠し持ってきました。
仕方ないなぁと思ったところで記念撮影。でも、このぬいぐるみが後で役立つことになるのです。


空港を出てから1時間ほど経った頃、機内で赤ちゃんが泣き始めました。
ご夫婦が迷惑にならないようにとあやしておられるのですが、泣き止まず。これは、赤ちゃんを乗せる時に誰もが心配していること。

娘が小さかった頃も不安でした。
閉鎖的な環境なので気分転換させようにも難しい。泣き声を遠ざけようにも、機内ではどうにもならない。あのドキドキ感と焦りを思い出していました。

そこで、私が娘に
「エルモちゃんを貸してあげたら、泣き止むと思うよ」

娘は恥ずかしがっていましたが
「小さい子が渡してあげると赤ちゃんも喜ぶはず」
「良いことをするのに、恥ずかしがることはないよ」
このように伝えると、なんとか渡しに行くことができました。
すると・・赤ちゃんは泣き止みました。大成功です。

赤ちゃんが泣くのは仕方ないと思いつつ、迷惑に感じている人もおられます。でも、ご夫婦の努力や周りの気遣いで許容範囲は広くなるもの。過去の経験も人助けになりました。

2、おきなわワールド
那覇空港に到着後、レンタカーを借りて「おきなわワールド」へ行きました。

まずは、混まない間に早めの昼食。
バイキングに入りました。こちら大阪とは違い、良く分からない献立が沢山ありワクワクしながらいただきました。味は、関西で食べた時の「美味しい」という感覚ではなく、「なんだか分からないけど美味しい」という感じ。初めて食べる沖縄料理なので、舌が慣れていないのです。でも、バイキングでいろいろな沖縄料理を食べたので、少し慣れることができました。
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流し素麺もありました。
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バイキングは屋内ですが、横にある庭で流し素麺をいただくことができました。
汗が出てきたら屋内で食事、汗が引けば庭に出て流し素麺。

食事を終える頃には満席。お店の入り口には100人ほどの人が待っていてビックリ。
「少し早めの食事で待ち時間短縮」この作戦が大成功。
今回の旅行は楽しむことが沢山あるので、待つ時間がもったいない。

3、白ヘビと写真
2-3mある白ヘビと一緒に写真撮影しました。幸運を得られるそうです。
家族3人並んで座り、肩にヘビを乗せてくれます。
私が尾を持ち、嫁が頭を持って撮影。娘は恐怖一杯の顔。
ヘビの感触は、固い肉を持っているような感じ・・・上手く表現できません。

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ヘビの名称は、ビルマニシキヘビ
大きなものでは7mにもなるそうで。
案内役は若い女性でしたが、お客さんを案内するまで平気な顔をして首に巻きつけていました。
「噛まないですか」と尋ねると「よほどのことがないかぎり」だそうで。
その「よほどのこと」がとても気になる私でした。

噛まれることなく、無事に撮影終了。
感触を確かめるため強く握ろうかと思いましたが、「よほどのこと」でヘビが怒って噛みついてきたら大変。やめました。娘は始めから終わりまで膠着状態。

4、洞窟探検
「天然記念物 玉泉洞」に入りました。後で本格的な探検ツアー(同じ玉泉洞で、違うルートを本格的に探検するツアー。予約制。)を控えていたのですが、普通に歩くルートも興味があったので入ってみました。

神秘的な空間に酔いながら、涼しい空間をのんびり歩いていきました。
外は37度なのに、中は年間通して21度。
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名所も沢山あり
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地下水との境はとても綺麗
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そんなふうに、ゆっくり見物しながら歩いていたところ・・・洞窟探検ツアーの待ち合わせ時間まで残り30分になりました。ここから早歩きになるのですが、歩いても歩いても出口に到達しない。もう見物どころではありません。早く出られるよう一心不乱に早歩き。残り15分になったところで小走りを始め、ようやく5分前に出口へ到着。ところが、この出口は一番端なので、ツアーが開催される入口まで戻らなければいけません。そこから全力で走り出すのですが、一本道が無いので大変。張り出してある施設案内地図と自分の位置を一瞬で把握して、店の間を抜け、曲がりくねった道を抜け・・・5分遅刻で到着。他に3組いらっしゃったのですが、2組は今来たところでもう1組は更に5分遅刻。迷惑をかけずに済みましたが、猛暑の中を全力で走ったのでヘトヘトになりました。娘もフラフラです。
所要時間を把握していなかったのはミスでした。

4、洞窟探検
水深1mのところや這って進むところがあると知り、これは娘に経験させてやりたいと思い予約していました。こんな洞窟探検は初めて。

探検服(つなぎ)を着て、ヘルメットを装着。かなり本格的。
楽しいことが控えていると体力回復も早い。先ほどの疲れは無くなり、元気になりました。娘も元気いっぱい。
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先ほど入った玉泉洞の入り口から同じように入ります。
この中を走りまくったことが思い出され、なんだか笑えてきました。

少し進んだ時点から、一般ルートと探検ルートが分かれます。
私達はガイドさんと一緒に探検ルートへ。

こんな感じで進んでいきます。
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娘はキャーキャー言って大騒ぎ。
初めての体験そして暗闇なので怖さもあったようですが、慣れてくると大喜び。

探検ルートは真っ暗なので、ヘルメットについているランプで先を照らしながら進みます。足場は悪く、予想以上に疲れます。
かなり進んだところで休憩になりましたが、ここでガイドさんが「かなり進んだと思われるでしょうが、まだ3分の1しか進んでいませーん。それほど時間も経っていませんよー。」と仰り、全員「えーーー」とビックリ。続いて、「ここまでは遊びでーす。これから本格的になりますよー。」という説明に、全員がワクワクそして緊張。

地下水は冷え冷えです。
写真撮影していますが、防水機能がついていないと持ち込み不可。あと、両手で体を支えたり這ったりしますから、ストラップをつけておかないと大変苦労します。

この中にも名所が多々あり、ガイドさんが丁寧に説明してくれます。
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水が濁っているのは、大勢が歩くため。
歩かないと綺麗な水になるそうです。

地下数十メートルの神秘的空間。そんな深さまで進んでいきます。
何メートルにいるのか説明を受けた時は驚きました。1人だったら怖くて居れない。
同時に、「戦時中、多くの方がこのような閉鎖的空間で閉じ込められたまま亡くなった」という話を思い出し、胸が痛くなるところもありました。

そうやって1時間30分ほど歩いて、無事に出口へ到着。
シャワーを浴びて着替えを済ませ、次の遊びへ。

沖縄旅行1日目(前半)おしまい。後半へ続く。

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