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炭火自家焙煎コーヒー
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キャンプでは必ずやります。
これほど美味しいコーヒーは他にありません。
炭火で自家焙煎して抽出し、自然の中で飲むのですから・・・想像の段階で既に美味しい。

1、焙煎器に適量の豆を入れる
2人分
焙煎器に豆を入れます。
生豆なので、コーヒー専用のスプーン1杯分で2杯とれます。

2、焙煎する
蓋をして炭の上で回すように混ぜます。激しく動かすと豆が割れるのでゆっくり大きく。
火加減は手をかざして感覚でつかみとる。
炭から10cm位のところへ手をかざし、ゆっくり1、2、3または4で限界という熱さで焙煎します。
5または6で限界なら2-3cm下げて焙煎。炭で火加減を微調整するのではなく、焙煎する高さを変えれば楽。

じっとしていると焙煎器の一箇所へ熱が集中するので、大きく動かして豆に満遍なく熱が入るようにします。理想的なのは、手のひら全体に熱を感じながら3または4で限界になるところ。

3、1ハゼ
10分ー12分ほどで少し煙を出しながらパチパチパチという爆ぜた音がし始めます。
これが1ハゼ。

そのまま続けると少し色付きます。
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爆ぜた皮が網の中で散っています。(焙煎器の奥側)

3、2ハゼ
更に焙煎を続けると、今度は小さな音でパチパチパチ。
これが2ハゼ。
少し経つと先より色付きます。
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豆も膨らんでいます。
この前後、どの程度で焙煎を止めるかはお好みで。

2ハゼの一歩手前
ミディアムローストからハイローストへ

2ハゼに入ってから
シティロースト、フルシティロースト、フレンチロースト、イタリアンローストへ
フレンチはほとんど黒色、イタリアンは黒色で油が出る(豆の表面に照りが出ます)。

一般的にはハイからフルシティまでになりますから、「程良く色付いて黒くならない程度」これを目安に焙煎すれば失敗はありません。豆によって適切な焙煎加減が違うので、いろいろやってみると面白いです。

およそ15-20分で仕上がるようにします。
時間をかけ過ぎると豆の味が無くなります。コーヒーの色は出ますが、飲むとビックリするぐらい香りと味がありません。

3、挽く
爆ぜた皮は旨味を損なうので取り除く。
焙煎器の中へフーフー息を吹きかければ飛びます。皮が飛んでも外なのでお構いなし。自然に帰ってもらいます。飛ばない時は、平らなところへ豆を広げてフーフーして下さい。これだと一発です。

全部が同じ色になれば理想ですけど、なかなかそうはいきません。
究極を目指すなら、焙煎加減の違うもの(色の違うもの)を省いて下さい。味のばらつきがなくなります。

私の場合は、もったいないのでそのまま挽きます。正直なところ、焙煎加減の違うものが少し混ざったと分かるほど味覚は鍛えられていません。

豆挽きは娘が大好きなので、娘の仕事です。
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基本は中挽き。
中挽きにセットした手挽きコーヒーミルへ入れてゴリゴリゴリ・・・回すだけ。
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挽いた豆をフィルターに移したら、ミルに付いた粉をフーフーして吹き飛ばす。
蓋側はフーフーすれば飛びますが、カップ側をフーフーすると自分の顔にかかるので注意。カップ側はハケなどで取り除きます。

後で書きますが、焙煎した豆(挽いた豆を含む)は時間と共に炭酸ガスが抜けて旨味も出なくなります。これが残ったまま次の挽きへ入ると、旨味の出ない粉が混じりますから美味しさも損ないます。

「ミルに残った粉が旨味を損ねている」
これは意外と見落としがちなところなので、忘れないようにします。

4、お湯を注ぐ
沸いたお湯を少し冷まし80度-90度にする。沸いてから1-2分間そのままにすれば適温になります。

挽いた豆全体に湯がまわる最低限のお湯を注ぐ。
豆が十分に膨らんだら、抽出される準備が整います。

そうなったら、同じように回しかける。なるだけ細い線で注ぎます。
お湯が無くなる一歩手前で、更に回しかける。
これを繰り返す。

私は最後の一滴まで落としますが、そこまで落とすと味が濁るというプロもおられます。
コーヒーは奥深いので、「自分流に楽しむ」これが一番ではないでしょうか。

4、自然をバックに飲む
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ひとつ前の更新で紹介した「家族でキャンプ
椅子に腰かけ、この自然を見ながらコーヒーを飲む・・・想像して下さい。最高ですよ。

余談
焙煎すると炭酸ガスが出ます。数日間出続けますが、始めは勢い良く出て半日経つと少し納まります。
この落ち着いたところで入れると美味しいです。
焙煎後は半日程度休ませ、挽いたらすぐに入れるのが良。でも、キャンプではそんなに待っていられません。焙煎即挽き即入れです。

炭酸ガスが出なくなると旨味も出なくなります。
これを止める方法は冷凍。
焙煎した豆を買ってきたら、必ず冷凍庫に入れましょう。
冷凍庫へ入れずに保管すると、3日-5日で真空パックされた袋がパンパンに膨れるはずです。これが炭酸ガス。少しずつ袋から漏れ出し、同時に豆から炭酸ガスが出続けると・・・最後は袋がペシャンコ。炭酸ガスが出なくなり、旨味も出なくなります。

豆が回転していない(売れていない)お店で買うと、炭酸ガスが出尽くした豆を掴まされるので注意。とくに高級品だとその傾向が強くなります。私は高級豆30%オフに飛びつき酷い目に遭いました。100g1500円する豆なのに味と香りがほとんど無い。。。
但し、「炭酸ガスを逃がす穴」のある袋に入っていると膨らみませんから、袋が膨らまないから古い豆だと決めつけてはいけません。

ちなみに、生豆だと常温保存できます。湿度の高いところなど極端な場所を除いて。

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我が家のキャンプスタイル
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趣味の一つ「家族でキャンプ」
9月の連休を利用して連泊しました。

娘が生まれる前からキャンプを始め、今では15年目になりました。
ちなみに、娘は1歳半でキャンプデビュー。それから8年続いています。

真冬と真夏を避け、年に3-5回ほどやっています。

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焼肉
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連泊キャンプをしたので、キャンプ料理が続きます。

1、材料
バラ、カルビ、ロース、タン など

野菜類
キャベツ、人参、白葱、ピーマン、かぼちゃ、玉葱、茄子 にんにくなど

焼肉のタレ 2-3種類 自作のタレは「とっても美味しい焼肉のたれ

2、焼いて食べる
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たくあんの燻製
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たくあん
驚かれるかもしれませんが、燻製との相性抜群です。

1、燻す
表面の水分を拭き取ってから、そのままの状態で20分間燻します。
燻す道具やコツなどの詳しい説明は手羽先の燻製をご覧下さいませ。
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2、落ち着かせる
20分経てば取り出し、風通しのよいところで1時間程度落ち着かせれば出来上がり。
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適当な大きさにスライスしていただきます。

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はんぺんの燻製
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1、燻す
適当な大きに切り揃え、並べて15分間燻すだけ。
燻す道具やコツなどの詳しい説明は手羽先の燻製をご覧下さいませ。
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上に写っているのは、たくあんです。
次の更新で紹介します。

2、落ち着かせる
15分経てば取り出し、風通しのよいところで1時間程度落ち着かせれば出来上がり。

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